Yamaha refaceとの出会い

ピアノもいいけどオルガンの音色っていいなぁって、昔からずっとあこがれていた。オルガンと言っても、教会にあるようなパイプオルガンではなく、ハモンドに代表される電子オルガンのこと。ジャズやロックなどで良く聴かれるよね。とくに、レスリースピーカー(内部のホーンが回転するスピーカー)との組み合わせは最高。あのスピーカーの回転の切り替えがたまらなくカッコいい。

最近になってYamahaから「reface」というキーボードのシリーズが発売された。4つのラインナップがあるのだが、その中の一つが「reface YC」。オルガン専用のキーボードだ。オルガンの音色ってほとんどのキーボードに入っているけど、音色の細かい調整ができないものが多い。しかし、これは、音色を自在に変えることができるドローバーやスイッチが付いていて本格的!鍵盤のサイズは一回り小さいけど、質感もいいし赤のボディーがカッコいい。思い切って購入に踏み切った。

届いて早速弾くと、思っていた以上に音が厚くていい感じ。ドローバーやパーカッションをオンオフしてレコードの音を真似たりして、ただ普通に弾く以外にも音作りの楽しみがある。スピーカーが付いていて電池駆動もOKだから、どこでも弾けるね。
また、refaceの鍵盤は小さいけど弾き心地が良い。鍵盤が小さいのはデメリットなんだが、オルガンでよく使われるグリッサンド奏法がしやすいというメリットがある。
鍵盤数がちょっと足りないと感じたときは、愛用のCASIOプリビアにMIDIでつないで弾いている。ピアノ鍵盤でオルガンを弾くのも悪くはない。

ただ、予想してはいたのだけど、ひとつ残念なのがロータリースピーカーのエフェクトの質だ。電子オルガンはロータリースピーカーと組み合わせることで、その表現がすごく豊かになる。ハモンド系の電子オルガンには欠かせないアイテムだ。このスピーカーをシュミレートするエフェクトが内蔵さてれいるのだけど、リアルにはほど遠く少しチープな感じだ。少し高くつくが、外部に接続するロータリースピーカーのエフェクトを探すことにした。

そして、Youtubeで検索して見つけたのがStrymonの「Lex Rotay」。他にもNeo Instrumentsの「mini VENT」やElectro-Harmonixの「Lester K」なども候補に挙げたけど、「Lex Rotay」は値段がお手ごろで、ロータリースピーカーの特長をよくつかんでいると思う。
エクスプレッションペダルやVOXのスピーカー「SOUNDBOX Mini」も手に入れて、最高のセッティング。この組み合わせで、どんどんオルガンの演奏を楽しもうっと!
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そんなことで、録音もしてみた。前にピアノで弾いた『Miami 2017』に重ね録り。アナログなピアノとデジタルとの音程の差が心配だったが、それほどずれてもいないようで、結構上手くいった。オルガンの音がちょっと大きい様な気もするけど、そこはご愛嬌。



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# by tara-ex | 2017-09-16 17:21 | 練習 | Comments(0)

非同期処理を含む繰り返し処理【jQuery】

jQueryのdeferredを使用したループ処理の例

for (var i = 0; i < array.length; i++) {
 var promise = func(i); // 非同期の処理をする関数
 promise.done(function(data) {
  if (data < array.length) {
   console.log(data) // func()が完了した後に実行する処理
  }
 });
}

func(index) {
 var defer = $.Deferred();
 defer.resolve(index + 1); // indexに+1して返す
 return defer.promise();
}

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# by tara-ex | 2017-08-19 16:08 | プログラミング | Comments(0)

1文字の単語を検索する【正規表現】

Adobe Bracketsの検索機能には、単語単位で検索するオプションがないので、正規表現を使って検索する必要がある。

ファイルのコードの中で、“w"という一文字を検索したい時、何も指定しない場合は、“width”や“show”などもヒットしてしまう。
そこで、正規表現で「\bw\b」と指定して検索する。
「\b」は単語の境界を表す。
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# by tara-ex | 2017-07-23 13:53 | プログラミング | Comments(0)

Rockin the Suburbs(2001年)by Ben Folds

今更このアルバムについてブログに書くことを許してほしい。でも、書かずにはいられない。それほど、素晴らしいアルバムに出会ったのです!それは、ベン・フォールズ(Ben Folds)のアルバム『Rockin the Suburbs』だ。

最初に「今更」と前置きしたのは、このアルバムがリリースされたのは2001年、もう16年も前だから。
ベン・フォールズ・ファイブ(BF5)が解散して、ベン・フォールズがソロアルバムを出していることは知っていたが、ずっと手にすることを敬遠していた。それは、本当にBF5のサウンドが大好きで、いくらベン・フォールズが良い曲を作っても、あの三人(ピアノ・ヴォーカルのベン、ベースのロバート、ドラムのダレン)が揃って醸し出す音じゃないと意味が無い!って思っていたからである。

最近になってBF5が再結成したことを知ってYouTubeをチェックしたりしていたんだけど、ベンは歳をとって声が変わっちゃったし、ロバートも激太りしていてなんかパッとしないなぁっなんて思っていた。
しかし、ベンフォールズの「Landed」って曲を再結成したBF5のメンバーが演奏している動画をみて、もう「すげ〜いいじゃん!」って大興奮。そして、ベンフォールズの他の曲を探しているうちに、このアルバムにたどり着いたってわけ。



アルバムを手にするきっかけとなったのがアルバムの1曲目の「Annie Waits」なんだけど、これが本当にすばらしくて、それを始めに立て続けに良い曲ばっか!こんなにハズレのないアルバムって、ボクの中で初めてなんじゃないかな。
サウンド面では相変わらずのベンのピアノ演奏は素晴らしくて、BF5時代にはあまり聴けなかったギター、シンセやオルガンのアレンジのセンスも光る。しかも、そのほとんどの楽器をベンが演奏しているという。本当に才能のある人だ。

もっと早くにこのアルバムを手にしておくべきだったか。。。いや、「Zak and Sara」は当時のソニーハンディカムのCMで流れていて知っていたんだけど、今聴くと、その新鮮さはハンパない。そう、今この時期にしての最高の出会いであり、決して遅くはなかったのだ。

これから暑い季節がやって来るが、このアルバムとともに熱中して過ごせそうだ。

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# by tara-ex | 2017-05-28 13:30 | 音・映像 | Comments(0)

「Miami 2017」を弾く

前回の録音から約4ヶ月経った。やはりどんなに頑張っても、一曲こなすのにこのくらいの期間が必要か……いや、今回の録音を終えて、曲の選択によってはもう少し早く更新できるような気がしている。というのも、今回のピアノの演奏・アレンジでは今までに無いものに挑戦したし、新しい要素も取り入れていた。それらに少し時間がかかってしまったようだ。演奏は、確実に成長している、と信じたい。

さて、今回挑戦したのは、ビリージョエルの『Miami 2017』という曲。この曲の解説、様々な演奏の苦労話は後述するとして、早速今回の録音を載せておこう。



いかがでしょう?今までのボクの演奏にはない、アップテンポの曲に仕上がっていると思う。

この曲は、ビリージョエルが1976年に発表した曲で、アルバム『ニューヨーク物語』に収録されているもの。
(記憶が正しければ)これを初めて聴いたのは、1991年に東京ドームで行われたビリージョエルの来日コンサート(おそらく、1月3日)を観に行ったとき。それまでボクはもちろん彼のファンだったけど、持っていたアルバムは旧ソ連でのライブを録音した『コンツェルト-ライヴ・イン・U.S.S.R.-』と、その時の最新アルバム『Storm Front』、2枚組のベストアルバムだけ(これでファンと言えるかどうか…)。だから当然、当時この曲のタイトルさえ知らなかった。しかし、キャッチーなメロディーで展開がドラマチック、アップテンポなロックでカッコいい!というのが印象だった。
後に調べてこの曲を知ったあとは、何回も聴いているうちにボクの大好きな曲の一つとなった。

タイトルの「2017」から想像できるが、この曲を作った当時に未来の2017年を想像して彼が書いたもの。その歌詞は意味深で、いろんな想像を掻き立てらる(もっと知りたい人はウィキベディアなどで調べてね)。
そして今年に入り、そのタイトルにある2017年となる。その歌詞のとおりにこの世界が破壊的な状態になっていないことにホッとするとともに、ボクがピアノを始めたきっかけはビリージョエルであり、その彼に感謝を表すにはこの曲でこの時しかないと思った次第です。はい。

今回の演奏についての感想だが、今回は今までになく苦労した。ビリージョエルの曲なのでピアノでのアレンジという点では、結構スムーズに進行した。和音やベースラインなどのフレーズは早めに決めることができたし、ボクのできる範囲の中では比較的よくまとまったのではないかと思う。

ただ、この曲は素敵なピアノのイントロで始まるのだが、このフレーズがトリッキーで、練習の初めからつまづくことに。しかも、このフレーズはエンディングでもう一回登場する。演奏の最後は一番緊張するので、練習にかなりの時間を費やした。
ボクの演奏の弱点は本当にたくさんある。その中でも一番の問題は、リズムのキープ力がないこと。こういったアップテンポの曲ではリズムのキープが大事なことは間違いないが、メトロノームを使って練習してやっとここまで出来た感がある。まだまだ練習が必要なのは間違いない。

そして、今回の最大の挑戦、フットパーカッション(足に取り付けるタンバリン)の導入である!演奏中に、“シャンシャン”なっているのがそれ。
この曲はアップテンポなのでリズム楽器が一つ加われば面白そうだなと、アマゾンで普通のタンバリンを探していていた。そしたら、オススメ情報にこのタンバリンが登場。これだと、ピアノを弾きながらタンバリンを足で演奏できる!と興奮気味にポチッと購入。
演奏のイメージはできていた。しかし、やってみると、かなり難しい。ひたすら練習の日々。仕事をしながらの貧乏揺すりも、これを意識しながらやっていたヽ('ー`)ノ~
その練習の甲斐あって(?)聴かせられるレベルまでにはなったと思っている。ただ、最初の導入にしては、練習時間が少し足りなかったし、この曲は難易度が高すぎたかも。

この楽器を手に入れたことは、自分の演奏の幅を広げる大きな要素となりそうだ。YouTubeを検索したけど、ピアノとフットパーカッションを組み合わせて演奏している人は今のところ見つけられない。もう少し研究して、このアイテムの記事をブログに載せられたらと考えている。
目標は、フットパーカッション世界大会のセミファイナリスト!そんなの無いと思うけど……

新たな武器、演奏への手応えをを手に入れ、つぎの曲に望みたい。

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# by tara-ex | 2017-05-04 13:08 | 録音 | Comments(0)

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# by tara-ex | 2017-03-22 20:02 | WORKS | Comments(0)

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# by tara-ex | 2017-03-20 19:04 | WORKS | Comments(0)

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# by tara-ex | 2017-01-03 13:16 | WORKS | Comments(0)

“The Other Side Of Love”を弾く

紡ぐ手」の録音から早4ヶ月。という記述から、演奏の録音に関する記事はいつも始まってしまうが、ボクのような大人になってからピアノを始めた者にとっては、新しい曲に取り掛かると納得のいく演奏までにはこれくらいかかってしまうということか。

さて、今回挑戦した曲のピアノアレンジと録音が終わったので紹介したい。予告していた通り、選んだ曲ははボクの大好きなJ-Pop、坂本龍一 featuring Sister Mによる「The Other Side Of Love」だ。この曲は、ドラマ「ストーカー 逃げきれぬ愛」の主題歌でもあったが、残念ながらボクはそのドラマを見ていない。ということで、ドラマに対しての思い入れは一切無いが、教授が作る歌モノは非常にメロディアスで切なくて好きな曲が多い。
はい!早速その演奏です!



アレンジや演奏は、実際に教授がこの曲をピアノで演奏している動画をYouTubeで見つけて、それをかなり意識したが……。う〜ん、まだまだといった感じだ。原曲よりもゆっくり弾いたが、あらためてリズムをキープするのが難しい。音にもバラツキがある感じだ。
これにさらに他の楽器の演奏を加えようとする構想を持っていたが、この演奏がちょっとイメージ通りじゃなかったので、今はどうしようか迷っている。

しかし、前に進まなければいけない!次に挑戦する曲は、ボクの中でもう決まっている。じゃぁ、言ってしまえよ!言ってしまおう!(って大した事ないか。)
次に挑戦するのは、ボクの大好きなビリージョエル!そして、その彼の名曲「Miami 2017 (Seen The Lights Go Out On Broadway)」です。この曲へのボクの思い出などは録音が終わった時に書くとして、タイトルにもある「2017」っていうのは、おそらく2017年のこと。そして来年は2017年!「いつ弾くの?今でしょ!」って感じかな^^;

どう?いいでしょ?ね!?

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# by tara-ex | 2016-11-23 13:01 | 録音 | Comments(0)

楽器フェアに行ってきた(2016)

もうだいぶ経っちゃった事だけど、今年も楽器フェアに行ってきた。
楽器フェアに行く目的は、新しいたくさんの楽器を見られること、その場で触ったり弾いたりできること、楽器好きな人と一緒の空間に居られること、など。
ボクは鍵盤楽器が好きなので、一番の目的はピアノや最新のシンセサイザーに触れること。

その中でもボクの大注目なのが、ヤマハのRefaceシリーズ!小さいボディながらも細部のパーツにまでこだわった品質の高さ、高価なシンセにも負けない本格的な音が出せるという魅力的な機種だ。ネット動画などで、その大きさからは想像できない素晴らしい音に惚れ込んでいたけど、やっとここで実際に弾いて音を聴くことができた。

Refaceシリーズは4機種あってどれもすごく魅力的なんだけど、ボクが一番欲しいのが電子オルガン専用のReface YC。そう、Refaceシリーズは、機種ごとに専用の音源を搭載したキーボードのシリーズなのだ。ハードウェアシンセの売れ行きが頭打ちになってきてる中、こういう楽器を発売してくれるメーカーはありがたい。弾きこなせる自信はないけど、是非そばに置いておきたい。
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そして、今年はただ楽器を見て周るのが目的ではなく、ある目的のために来た感もある。それが楽器フェアで行われたライブイベントSynthJAMだ!4人の著名なシンセマスター(松武さん、氏家さん、土橋さん、浅倉さん)に加え、ギターリストのスギゾーさんをゲストに迎えて行わた豪華なセッションライブ。各人のパフォーマンスは圧倒的で、ステージ背後のスクリーンに映し出される幻想的な映像と相まって、素晴らしいものだった。
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今年は、日本のシンセサイザー奏者の先駆者である富田勲氏が亡くなったこともあり、彼をトリビュートする演奏も多く聴かれた。スギゾー氏のゲスト出演の承諾も、その想いに賛同してのことだったという。
そして、最後のアンコールでは、YMOの2曲(ライディーンと千のナイフ)を演奏!あの松武氏のMOOG(通称タンス)も大活躍で大変感動した。

いい音、伝統と最新の技術、人との関わり合い、を感じることができた素晴らしい楽器フェア2016だった。

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# by tara-ex | 2016-11-23 11:29 | 音・映像 | Comments(0)