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“Boxing”を弾く

このブログでも、何度か書いたことがあったと思うけど、ボクは一時期“Ben Folds Five”というバンドにハマったことがあった。バンドは、ピアノ/ボーカル担当のベン・フォールズを中心とした三人組。ポップな詩とメロディに魅了されたことはもちろんだが、メンバーの個性のある音とテクニックに圧倒された。
I was overwhelmed by their unique sound and technique.
ベンのピアノはときには繊細に、そしてときには鍵盤を破壊しかねないほど力強く響いた。そして、ギターリストも羨むようなロバートのディストーションをかけたメロディアスなベースに、ダレンのバックコーラスをしながらのノリの良いドラムパフォーマンス。と、とにかくカッコ良かった。バンドは2000年に解散してしまったが、最近になってまた彼らのアルバムを聴くようになった。
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さて、前置きはこのくらいまでにして、彼らの曲の中に「Boxing」という小粋なバラードがある。この曲をピアノ・ソロにアレンジして弾いてみたいと思う。本当は弾き語りを出来ればいいんだけど、そこまで歌は上手くないし、もちろん詩は英語だしね。
「詩」というキーワードが出たついでに書いておこう。この曲は詩もいい。タイトルから分かるようにボクシングを題材としてものだが、一説には、全盛期を過ぎたボクサーのモハメド・アリが、親友でジャーナリストのハワード・コセルに話しかけているという設定で書かれたということだ。サビに“Boxing has been good me, Howard?”というフレーズがあり、切ないメロディと相まって、そのむなしさを感じる。

とにかく、ピアノでこの曲の切なさを再現できたらと思う。
Anyway, I try to play this song on the piano to express wistful.
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by tara-ex | 2011-11-12 20:49 | 練習 | Comments(0)
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