Rockin the Suburbs(2001年)by Ben Folds

今更このアルバムについてブログに書くことを許してほしい。でも、書かずにはいられない。それほど、素晴らしいアルバムに出会ったのです!それは、ベン・フォールズ(Ben Folds)のアルバム『Rockin the Suburbs』だ。

最初に「今更」と前置きしたのは、このアルバムがリリースされたのは2001年、もう16年も前だから。
ベン・フォールズ・ファイブ(BF5)が解散して、ベン・フォールズがソロアルバムを出していることは知っていたが、ずっと手にすることを敬遠していた。それは、本当にBF5のサウンドが大好きで、いくらベン・フォールズが良い曲を作っても、あの三人(ピアノ・ヴォーカルのベン、ベースのロバート、ドラムのダレン)が揃って醸し出す音じゃないと意味が無い!って思っていたからである。

最近になってBF5が再結成したことを知ってYouTubeをチェックしたりしていたんだけど、ベンは歳をとって声が変わっちゃったし、ロバートも激太りしていてなんかパッとしないなぁっなんて思っていた。
しかし、ベンフォールズの「Landed」って曲を再結成したBF5のメンバーが演奏している動画をみて、もう「すげ〜いいじゃん!」って大興奮。そして、ベンフォールズの他の曲を探しているうちに、このアルバムにたどり着いたってわけ。



アルバムを手にするきっかけとなったのがアルバムの1曲目の「Annie Waits」なんだけど、これが本当にすばらしくて、それを始めに立て続けに良い曲ばっか!こんなにハズレのないアルバムって、ボクの中で初めてなんじゃないかな。
サウンド面では相変わらずのベンのピアノ演奏は素晴らしくて、BF5時代にはあまり聴けなかったギター、シンセやオルガンのアレンジのセンスも光る。しかも、そのほとんどの楽器をベンが演奏しているという。本当に才能のある人だ。

もっと早くにこのアルバムを手にしておくべきだったか。。。いや、「Zak and Sara」は当時のソニーハンディカムのCMで流れていて知っていたんだけど、今聴くと、その新鮮さはハンパない。そう、今この時期にしての最高の出会いであり、決して遅くはなかったのだ。

これから暑い季節がやって来るが、このアルバムとともに熱中して過ごせそうだ。

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by tara-ex | 2017-05-28 13:30 | 音・映像 | Comments(0)
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