カテゴリ:練習( 126 )

Yamaha refaceとの出会い

ピアノもいいけどオルガンの音色っていいなぁって、昔からずっとあこがれていた。オルガンと言っても、教会にあるようなパイプオルガンではなく、ハモンドに代表される電子オルガンのこと。ジャズやロックなどで良く聴かれるよね。とくに、レスリースピーカー(内部のホーンが回転するスピーカー)との組み合わせは最高。あのスピーカーの回転の切り替えがたまらなくカッコいい。

最近になってYamahaから「reface」というキーボードのシリーズが発売された。4つのラインナップがあるのだが、その中の一つが「reface YC」。オルガン専用のキーボードだ。オルガンの音色ってほとんどのキーボードに入っているけど、音色の細かい調整ができないものが多い。しかし、これは、音色を自在に変えることができるドローバーやスイッチが付いていて本格的!鍵盤のサイズは一回り小さいけど、質感もいいし赤のボディーがカッコいい。思い切って購入に踏み切った。

届いて早速弾くと、思っていた以上に音が厚くていい感じ。ドローバーやパーカッションをオンオフしてレコードの音を真似たりして、ただ普通に弾く以外にも音作りの楽しみがある。スピーカーが付いていて電池駆動もOKだから、どこでも弾けるね。
また、refaceの鍵盤は小さいけど弾き心地が良い。鍵盤が小さいのはデメリットなんだが、オルガンでよく使われるグリッサンド奏法がしやすいというメリットがある。
鍵盤数がちょっと足りないと感じたときは、愛用のCASIOプリビアにMIDIでつないで弾いている。ピアノ鍵盤でオルガンを弾くのも悪くはない。

ただ、予想してはいたのだけど、ひとつ残念なのがロータリースピーカーのエフェクトの質だ。電子オルガンはロータリースピーカーと組み合わせることで、その表現がすごく豊かになる。ハモンド系の電子オルガンには欠かせないアイテムだ。このスピーカーをシュミレートするエフェクトが内蔵さてれいるのだけど、リアルにはほど遠く少しチープな感じだ。少し高くつくが、外部に接続するロータリースピーカーのエフェクトを探すことにした。

そして、Youtubeで検索して見つけたのがStrymonの「Lex Rotay」。他にもNeo Instrumentsの「mini VENT」やElectro-Harmonixの「Lester K」なども候補に挙げたけど、「Lex Rotay」は値段がお手ごろで、ロータリースピーカーの特長をよくつかんでいると思う。
エクスプレッションペダルやVOXのスピーカー「SOUNDBOX Mini」も手に入れて、最高のセッティング。この組み合わせで、どんどんオルガンの演奏を楽しもうっと!
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そんなことで、録音もしてみた。前にピアノで弾いた『Miami 2017』に重ね録り。アナログなピアノとデジタルとの音程の差が心配だったが、それほどずれてもいないようで、結構上手くいった。オルガンの音がちょっと大きい様な気もするけど、そこはご愛嬌。



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by tara-ex | 2017-09-16 17:21 | 練習 | Comments(0)

ピアノを調律してもらいました

久しぶりにピアノを調律してもらいました。約4年ぶりだとか。。。
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電子ピアノを購入したこともあって、最近の練習はもっぱらそれ(Privia PX-350)。そのピアノの音が素晴らしいこともあって、ついつい生ピアノでの練習に手を抜いてしまっていました。しかし、ここに来て再度、生ピアノを録音したいという気持ちが高ぶってきていたところ、ピアノの音の悪さを気にするようになってきていました。

調律は、いつもお願いしている河合楽器さんにお願いしました。以前は、中年の男性の方でしたが、今回は今年入社したばかりの女性の方でした。彼女によると、音程が全体的に下がっていたとのこと。また、気になっていた鍵盤の反応の悪さも直してもらいました。

ピアノの調律してもらうことは、正直面倒で費用も安いものではないですが、良い音で楽器に触れることは大事なことかと思います。当然、悪い音で弾くより、良い音で弾いた方が楽しいからです。また、電子ピアノの音が良いと前述しましたが、やはり生の音の良さにはかないません。しかし、住環境などの諸事情で生の楽器を自宅で演奏できない人のためにも、電子楽器メーカーにはもっと頑張って欲しいです。その中でも、RolandのV-Pianoはサンプリング音源の再生とは違った独自の技術を取り入れいているということで、気になるところです。

さて、ピアノの音も良くなったことで、また演奏の録音にも挑戦したいと思います!

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by tara-ex | 2015-11-28 09:31 | 練習 | Comments(2)

ゲス極サウンド その2

前回に続いて「ゲスの極み乙女。」ネタ!ということで、「キラーボール」をアレンジして弾いてみました。初めと終わりは手を抜いて、コードをサラッと弾いているだけです(^。^;)。コード進行が気持ち良くてノリもよくて大好きな曲なんですが、とにかく、この曲はリズムが早くて難しいです。自分でアレンジしていてなんなんですが、弾いていて指がつりそうになります。途中のちゃんMARIさんのショパンは、ボクにはもちろん弾けません!
さて今回は、ピアノの音で弾いたらボクの演奏にあまりしっくりこなかった(結構アラが目立った;;)ので、エレピ(ウーリッツァー)で弾いてみました。



しかし、ウーリッツァーって本当にいい音ですね。温かみがあるけど、力強い。音域は狭いけど、ボクはローズよりウーリッツァーの方がエレビでは好きです。Priviaでも、トレモロのエフェクトがかかっていて、結構いい音出るんですが、もうちょっとダイナミックに音が変化してほしいなぁと、Yamahaの「Reface CP」が気になる今日この頃です。

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by tara-ex | 2015-11-24 00:09 | 練習 | Comments(0)

ゲス極サウンド

「ゲスの極み乙女。」のサウンドに最近ハマってます。何を今更って思う人は多いと思いますが、ボクにとっては久しぶりに気にいって聴いているJ-popです。
彼らの生み出すキャッチーなメロディー、ユニークな歌詞、それを支える彼らの高いパフォーマンスに、一人の中年男はすっかり魅了されてしまいました。

彼らとの出会いは、今年初めて観に行ったRock in Japan 2015でした。それまで彼らの名前すら知らなかったので、彼らのステージを遠くから何気なく眺めていただけだったのですが、自然と耳に入ってくる彼らのサウンドを無視することはできず、身体が勝手にリズムを取っていたのを今でも覚えています。あのとき、もっとちゃんと見ておけば、と後悔してしまいますね。

“名前すら知らなかった”と書きましたが、彼らの曲をチェックしていたら以前聴いたことのある曲がありました。それは「私以外私じゃないの」です。 YouTubeで確認すると、コカコーラのCMソングだったのですね。当時は軽く聴き流してしまいましたが、今では大のお気に入りの曲です。
ボクよりもずっと若い世代の彼らですが、その歌詞には共感できる部分があります。おもしろいことですね。

ところで、キーボードのちゃんMARIさんが使っている赤いキーボード、素敵ですよね〜。クラヴィアの「Nord Electro 3 HP」というキーボードみたいです。このシリーズのキーボードをプロの方が使用しているのをよく見かけるのですが、ボディーもさることながら、ピアノの音色もとってもリアルで存在感があります。ゲス極のサウンドに欠かせないですね。

さて、自分のゲス極サウンドに挑戦!ということで、練習がてらカシオのPriviaで「ロマンスのありあまる」を弾いてみました。楽譜がないので適当にアレンジしていますが、こうして聴くと、PriviaのピアノサウンドもリアルでGoodです!



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by tara-ex | 2015-10-24 21:43 | 練習 | Comments(0)

シンフォニア第2番、暗譜完了

シンフォニア第2番に挑戦すると書いた前回の記事から満3ヶ月になるが、暗譜も8月中頃に完了し、今では随分弾けるようになってきた。シンフォニアの練習の中では、一番早いペースかもしれない。暑い夏を乗り切れた要因のひとつには、一心にこの曲を早く弾けるようになりたいと思って練習に励んでいたことにもあるかも。それだけ、好きな曲だからね。
ここで、次の曲に進みたいところだが、今まで弾いてきた曲の復習も兼ねて、演奏の録音の準備に入りたいと思っている。前の録音から随分経ってしまっているから、録音の準備だけでも色々と大変そうだ。まず、その時の録音機器(オーディオインターフェース)が今のMac OSで使えない可能性が高いので、買い換えを検討したい。それから、ピアノも全然調律していないので、調律も必要だな。同時にビデオにも記録してYouTubeにアップしたい。10月の録音を目指して、着々と準備をしよう。
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by tara-ex | 2015-08-30 18:10 | 練習 | Comments(0)

シンフォニア第2番 ハ短調(Cマイナー)を弾く

シンフォニア第13番 イ短調(Aマイナー)の練習が結構順調で、次の曲を選んでも良いかなと思うようになった。
次もやっぱりシンフォニアから選びたい。そこで、「第2番 ハ短調(Cマイナー)」を弾くことに決めた。

グールドのCDを聞いたときに最初に印象に残ったのがこの曲で、いつか弾きたいとずっと思っていたが、やっとそのときが来た。
ボクのお気に入りのヘルムート・ヴァルヒャの演奏はすごく早いけど、グールドはこの曲を抑揚たっぷりに、ゆっくりと、しっとりと弾いている。ボクも、この曲についてはグールドの演奏を参考にしたい。
もっと早い時期に弾いても良かったけど、少しためらっていたのは、やはり左手のトリルが難しそうだったから。でも、最近ちょっとだけ左手のトリプルトリラーにも自信がでてきたし、普通のトリルも練習すれば弾けるんじゃないかと思うようになった。
ところで、偶然にAndras Schiff(シフ・アンドラーシュ?)って演奏家のシンフォニアをYouTubeで聴いたけど、少し違うなぁ〜って感じ。まぁ、バッハには色んな解釈と弾き方があるんだよね。

これでインベンション5曲、シンフォニア3曲に挑戦していることになる。もう少ししたらピアノを調律してもらって、今まで練習してきた曲を録音したい。秋ぐらいの録音を目指そう。って少しペースがゆっくりかな?

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by tara-ex | 2015-06-13 19:41 | 練習 | Comments(0)

暗譜完了、そして脳トレについて

シンフォニア13番の暗譜が終わった。これで一応、一通り楽譜を見ないでも演奏できる。ボクは楽譜を見ながら演奏するなんて器用なことはできないから、暗譜が終わったことは一山越えた感じ。あとは練習あるのみだ。

ところで、ピアノを弾くことは脳に良いとか世間では言われているけど、本当にそうだろうか?と、ふと考えることがある。なんだか自分の場合、体力勝負的なところが多いような気がしたりして。。。ひたすら同じフレーズを体が覚えるまで繰り返し練習しているときは、余計にそう思ってしまうのかもしれない。

しかし、今回の暗譜で、楽譜とにらめっこしながら動かない指を一生懸命動かそうとしていると、やっぱり脳を使っているのを実感した。達成感もきっと脳に良い刺激になるだろうね。なにより、好きなことをやっていることはストレス解消にもなる。
まぁ、脳を使っていない人なんていないから、なんとも言えないんだけど。

さて、今日までたくさん脳を使ったから、明日から休めよう。。。なんて言ってられないか。

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by tara-ex | 2015-05-10 21:45 | 練習 | Comments(0)

最近の練習状況

シンフォニア13番を弾き始めたのが昨年の11月だから、それから約半年経った。が、まだスムーズに弾けていない。というか、まだ楽譜の最後まで弾けてない。というのも、再びインベンションの練習に戻って、プラルトリラー(装飾音)をとにかく練習していた。とくに左手のプラルトリラーを、自分が納得するまで練習したかった。最近になって、完璧ではないけれどやっと指が動くようになってきたので、改めて13番に取り掛かることにした。

今は、やっと50小節目くらいに差し掛かり、終わりが見えてきた。
ところで、その間にちょっとつまずいたことがあって、初めてYahoo知恵袋を使って質問してみた。内容は、29小節目で左右の指が交差してしまって、右手のフレーズがレガートで弾けないこと。それについて回答者様からアドバイスをいただき、なんとかクリアすることができた。
一人で練習していると必ず行き詰まることがあるけど、こういったシステムはありがたいし、積極的に活用していきたいと思った。

しかし、本当にインベンション、シンフォニアは練習になる。とくに、今までサボってきた指の使い方を知ることができ、練習できる。早くもっと多くの曲を練習したい。

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by tara-ex | 2015-05-03 11:59 | 練習 | Comments(0)

New Year's Resolutions

2015年が始まりました。一応今年の決意を。

・昨年に引き続き、基礎の勉強、練習に励みます。
・成果を形にして残します。
・途中で挫折していることを、一つでも成し遂げます。
・新しいことに挑戦します。

多過ぎると辛くなるので、この辺りにしておきます。今年も


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by tara-ex | 2015-01-01 11:36 | 練習 | Comments(0)

シンフォニアを弾き始めてから

初めてのシンフォニア「第6番 ホ長調(Eメジャー)」に挑戦してから、5ヶ月程経った。もう5ヶ月も経ったんだなぁ、とつくづく思う。ただ、ずっとシンフォニア第6番だけをやってきたのではなく、今まで練習したインベンションの復習もしながらやってきた。ただ、当たり前だが、シンフォニアはインベンションより相当難しい。指の使い方が全然違うし、楽譜も複雑で難しい。でも、美しい曲なので、練習して上達するのが楽しくて全然苦じゃなかった。
最近それがようやく形になってきて、通して弾けるようにもなったので、そろそろ次の曲に挑戦してみようかと考えている。

そこで、次の曲を何にしようかと考えてみたんだが、実はまだ、インベンションの中にも何曲か挑戦してみたい曲があるのだ。しかし、シンフォニアはまだ一曲しか弾いてないし、練習のバランス的にも、やはり次もシンフォニアから選んだほうが良いと思った。

シンフォニアの中には弾きたい曲がたくさんあるんだけど、次の練習曲にボクが選んだのは、「第13番 イ短調(Aマイナー)」だ。
第6番とは違ってマイナーコードなので、ちょっと切ないメロディー。でも、練習曲なのに、なんでこんなに美しいのだ。早く弾きたくてウズウズする。でも、やはり楽譜を読むのは苦手で、億劫な作業。もっとスラスラ読めればもう少し楽しめるかも。

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by tara-ex | 2014-11-02 16:00 | 練習 | Comments(0)