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Inventions & Sinfonias

今、バッハの「インベンションとシンフォニア」を練習しています。「インベンションとシンフォニア」は、バッハ(ヨハン・ゼバスティアン・バッハ)が長男のために作ったチェンバロ用の練習曲集で、それは昔々1720年頃のものだそうです。

この練習曲を知ったのは、グレン・グールドというピアニストからでした。グールドはバッハの曲を好んで弾く演奏者として有名でしたが、こういった練習曲も作品として送り出していたんですね。それだけ、この曲集を単なる練習曲としてではなく、芸術性の高いものとして評価していたと思います。ただ、それはグールドだけではありません。世の中的にも、この「インベンションとシンフォニア」は名作として高く評価されています。ボクもグールドの演奏を聴いたとき、その美しい旋律に興味が沸き、楽譜が欲しくなったのでした。
These pieces are highly appreciated as a masterpiece.

ボクは、練習に高木幸三という方が校訂・解説した楽譜を使用しています。音符には指使いの番号が振ってあり、解説と合わせてとても分かりやすいです。「インベンションとシンフォニア」は、それぞれ15の曲から成り立っているのですが、始めは簡単な「インベンション」の方から始めます。“簡単”というのは、あくまで“シンフォニアより”という意味で、正直ボクはインベンションでかなり苦戦しています。ただ、旋律が美しいので練習が苦になりません。最近は、毎朝30分練習しています。

ボクはあらたに、ヘルムート・ヴァルヒャ(旧西ドイツのチェンバロ奏者・オルガン奏者)の演奏による「インベンションとシンフォニア」のCDを購入しました。今は、もっぱらこのCDをお手本としています。チェンバロ(ハープシコード)による演奏のもので、バッハの意図を的確に表現しているということです。このCDにより、チェンバロの音色も好きになりました。

フォーマルなピアノレッスンを受けたことの無いボクは、今まで練習曲などには興味が無く、好きな曲ばかり独学で弾いていました。そのせいで、指使いなどはメチャクチャです。しかし、最近この曲集を必死に練習しているせいか、少しだけ指がスムーズに動くようになった気がします。
現在は、インベンションの1番、2番、5番を終え、7番を練習しています。それが終わったら15番を練習して、シンフォニアに進みたいと思っています。順番とかは無視して自分の好きな曲から練習していますが、まだまだ弾きたい作品がこの曲集に詰まっています。最終的には、バッハの「ゴールドベルク変奏曲」に挑戦したいですね。
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# by tara-ex | 2013-10-13 15:35 | 練習 | Comments(0)

あまちゃん

d0038566_19434881.png今日、最終回でしたね、「あまちゃん」。いや〜、楽しかったです。皆さんも見終わってから、ツイートしまくっているようです。「純と愛」の時と違って、おおむね最終回の印象はみなさん「良かった!」という意見です。そりゃそうでしょ。もう、国民的なドラマになっちゃいましたから。流行に疎いボクにとっては、奇跡的に、こういう“はやりもの”を皆さんと一緒に共有することができました。

実は、「純と愛」は最初から欠かさずに観ていて、その達成感だかなんだかわかりませんが、次の連続テレビ小説はスキップしようと思っていたんです。なので、「あまちゃん」の一週目はほとんど観てないです。ドラマのホームページをちらっと見たときに、個性的は俳優陣だな〜と思っていたんですけどね、なぜか少しさめた気持ちでした。
引き込まれるようになったきっかけは、やっぱり「じぇじぇじぇ!」でしたね。「あれって、どういう意味だろう?」って、少し気にして観るようになったんです。そしたら、ヒロシ役の小池徹平が出てきて、「こんなイケメンが、なんか冴えない役やってる。」と思ったのをきっかけに、どんどん“あまちゃんワールド”に引き込まれて行きました。そう、ボクにとっては、小池徹平がキーだったんです。

このドラマ、何といっても、ストーリーの展開が良かったですね。人とのつながり・出会いがあって、それが意外な形で表れたり。ドラマと現実、過去と現在が上手くリンクしていたり。エンディングに向けて、とても自然で押し付けがましくない感じでした。また、歌謡曲やアイドルといったエンターテイメント、ギャグの小出しもいままでの朝ドラにない要素で、みなさんもこれには夢中にさせられたんじゃないでしょうか?

エンディングは、ボクの好きなハッピーエンドでスカッとさせられました。スタッフ、出演者、そして久慈市の皆さん、本当に素敵なドラマをありがとう!
今年の紅白、きっと熱いですよね!?
※iTunes Storeで「潮騒のメモリー」買ったどー!
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# by tara-ex | 2013-09-28 21:12 | 音・映像 | Comments(0)

One Flew Over the Cuckoo's Nest (1975: USA)

d0038566_1813833.png久しぶりに、感動する映画を観ました。「One Flew Over the Cuckoo's Nest 」、邦題「カッコーの巣の上で」です。ジャック・ニコルソン主演の映画を立て続けに観たのですが、この映画が一番でした。結構昔の映画なのですが、数多くの賞も取り、有名なものだったようです。

I watched some several films on DVD in a row on DVD. The one One of them impressed me for the first time more than anything in a long time. It's "One Flew Over the Cuckoo's Nest" featuring Jack Nicholson which my English teacher told me about. I never knew that this title is old, and very famous because of the film with good story won for wining several awards.

The story is set in a mental hospital. A man (Jack Nicholson) was is sent there from a jail because of his troubles, and thought the behavior is thought to be caused by mental disease. He caused causes troubles in the mental hospital too. He thinks the bureaucratic system of the hospital is strange wrong, and wants the patients to give have more freedom. He was gets fed up it and decided decides to escape from the hospital. But...

His equivalent attitude about the patient is heartwarming, as he sees them as equals. and And his behavior trying to break the conventional rules of the hospital is brave. But the end of story is shocking.

By the way, I want to tell you about the title. I couldn't imagine the story from the Japanese title. After watching it, I knew the mean "cuckoo's nest". At the same time I accidentally found some hotels named it. Do they know the mean?
Anyway, I want you to watch this film, if you haven't.
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# by tara-ex | 2013-08-11 20:48 | 音・映像 | Comments(0)

点字の学び

点字を学ぶためのウェブサイトを新しく作りました。第一の目的は自分の学習のためですが、多くの方に興味を持っていただけたら幸いです。
点字プロジェクト(仮)
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点字は、視覚障害者の方がその盛り上がった部分を手で触れて読むためのものです。我々の生活の中では家電や電車のドアなどにもあり、視覚障害者にとってはなくてはならないものかと思います。健常者の方もこれらの文字を読めるようになれば、障害者の方のお役にたてるときが来るかもしれません。

日本語の点字は、基本的にひらがなに対応しています。サイトでは、画面上のキーボードをクリックすると、ひらがなとそれに対応する点字が表示されます。まだ作成途中で、入力できない文字があったり、点字についての説明がなかったりしますが、少しずつ改善していきたいと思います。

ボクもまだ勉強を始めたばかりです。いっしょに点字を学びませんか?
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# by tara-ex | 2013-06-15 09:23 | 語学 | Comments(0)

integrated prom

「prom」とは、アメリカの卒業記念のダンスパーティーのこと。よく、アメリカのドラマや映画などで見ますね。「intefrated」とは「統合された」という意味。では、「integrated prom」とは?

アメリカでは、このパーティーのほとんどが人種ごとに行われているんですって!つまり、白人は白人だけで集まり、黒人は黒人だけで集まってパーティーを行っています。とっくに、こんな差別的なことは行われていないと思っていた自分にとっては、衝撃的な事実でした。

最近、生徒からの呼びかけで、人種を問わない卒業ダンスパーティーが行われることになったそうです。そのことを、ABCニュースは、「integrated prom」として取り上げていました。パーティーに参加しているみんなは、本当に楽しそうです。
時代を変えて行くのは、やっぱり若者なんですよね〜。

このニュースに興味のある方は、「ABCニュースシャワー」のHPから、5月10日 (金)の動画をご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/worldwave/abc/
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# by tara-ex | 2013-05-11 23:59 | 語学 | Comments(0)

Jun and Ai

d0038566_18375033.jpg朝の連続テレビ小説「純と愛」が今日で最終回を迎えました。
いつもの朝ドラなら、仕事に行く前のバタバタしているとき、時計代わりにTVをつけ、ちらっと見ている程度でしたが、今回の「純と愛」はビデオまで録り、すべての回をきっちりとみていました。それだけに、内容はともかく、半年間のその習慣が終わってしまって寂しい限りです。

「内容はともかく」と書きましたが、賛否両論あるなか、ボクはとっても楽しませてもらいました。最初は脚本が有名な方だったので興味本位だったですが、第1回目の放送から見事に引き込まれました。やはり、いつもの朝ドラとは、ひと味もふた味も違っていたせいでしょうか。突っ込みどころはかなりあったと思いますが、いつもの時代劇よりも数段良かったです。たくさん笑って泣かせてもらいました^^;。

主人公の二人は初めてお目にかかる方達でしたが、良い配役でしたね。純(じゅん)役の夏菜さんは、コメディー向きかな?と思ったのですが、終盤に近づくにつれ、シリアスなシーンでもとっても素敵な演技をしてくれました。愛(いとし)役の風間さんは、言うこと無いくらい演技が上手でした。本当に、この二人の役は、彼ら以外考えられないでしょう。二人を支える周りの役者達も個性的な方ばかりで楽しかったです。
タイトル画や音楽もすごく良かったです。メインテーマは思わずピアノで弾きたくなります。物語に出てくる絵本やサントラの購入も検討中です。

ホテルが舞台のドラマでしたが、何事にも情熱を持って持続する大切さを感じました。また、主人公に、これでもかと降りかかる苦難は、見ていて本当に辛かったですが、その中で成長して行く主人公を見て、自分もこうならなければ、と勇気づけられました。この作品と過ごした半年は、自分の中で大切な思い出となることでしょう。
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# by tara-ex | 2013-03-30 18:46 | 音・映像 | Comments(0)

squiggle?

新年一発目のネタは、久しぶりに「ABCニュースシャワー」からです。

アメリカでは、ドル紙幣に財務長官の署名が入るとのこと。オバマ大統領が指名した新しい財務長官の署名が、あまりにもヘタクソとのことです^^。ニュースでは、それはまるで、squiggle(殴り書き)とか、a Slinky that lost its spring(バネを失ったスリンキー(おもちゃ))のようだと比喩しています。たしかに、見るとそんな感じです^^;。

その筆跡に興味のある方は、「ABCニュースシャワー」のHPから、1月10日 (木)の動画をご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/worldwave/abc/
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# by tara-ex | 2013-02-11 18:42 | 語学 | Comments(0)

Playing "Thousand Knives" (5)

今回はCメロに挑みました。今までの流れから一気に雰囲気が変わり、複雑なコード進行になります。ここは1人で弾くにはアレンジ、演奏ともにかなり難しいパートで、ひとつの大きな壁となるところです。

原曲の連弾では、1人はメロディー、もう1人はコードを押さえる役目をしています。原曲でメロディーはオクターブ奏法ですが、1音で弾いても違和感はなさそうです。それよりも、3連符をしっかりと弾いて旋律を滑らかに表現することが大事ですね。わざと、少しもたついた感じも出したいところです。左手は原曲に近づくように、コードを押さえるようにしたのですが、やはり左手だけだと少し厚みが足りないのは否めません。しかし、ここは割り切りました。

問題はこのパートの終盤です。一気に階段を駆け上がるように、32部音符が連なります。たくさん練習して、やっとここまで弾けるようになりました。最初は右手だけで弾こうとしていましたが、左手と右手を交互に使うことで、より早く滑らかに弾けることが分かったときには嬉しかったです。楽譜上は32部音符になっていますが、そこまできっちり弾かなくても雰囲気は出るようです。もう一回、このパートを繰り返すのですが、次は一気に階段を駆け下りるんですね。

難しい曲ですが、いろんな要素が詰まっていて、本当にやりがいがあります。


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# by tara-ex | 2012-12-03 00:10 | 練習 | Comments(0)

Playing "Thousand Knives" (4)

今回はBメロをアレンジして弾きました。ほぼ楽譜通りですね。1人で弾いても、さほど違和感は無いと思います。左手のベースパートはなるべくスタッカートで弾きたいところですが、メロディーをつなげたいところは少しだけサステインペダルを使いました。
教授のアドバイスでは、ここは「伸びやかに歌うように」「勝利の高揚感(を持って?)」弾くとのこと。なるほど、ピッタリな表現です。しかし、まだまだそういう余裕は無いかも。
ちなみに、今回はマイク録りではありませんので、メトロノームの音が入っています。


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# by tara-ex | 2012-11-25 23:11 | 練習 | Comments(0)

NUboard

久しぶりに気になる商品が出てきたので、今日はそれを求めて都内まで出かけてきました。それは、欧文印刷(株)主催の展示会の中にありました。
NUboard。本年の「グッドデザイン賞」を受賞した文具です。

d0038566_21123782.jpgこれが、そのNUboard(ヌーボード)です。NUboardには色々な種類があるのですが、今回ボクが手に入れたのは新書サイズのコンパクトな物です。一見、オシャレな普通の手帳またはノートのように見えますね。しかし、これにはホワイトボード用のマーカーを使います。実はこれ、簡単に言うと、ノート型のホワイトボードなんです。ということは……そう、ホワイトボードのように何度書いても消せるのです!ホワイトボードを鞄に入れて持ち運べるなんて、使い方の想像が膨らみますね。


d0038566_2114571.jpg早速、使ってみました。楽しい。付属のマーカーで書いた文字などは、マーカーの反対側のイレーサーを使ってサッと消すことができます。さらに、各ページの間には透明シートがあり、それにもマーカーで書き込めます。違う色のマーカーで書き込んで白のシートに重ねれば、さらに面白い使い方ができそうですね。


d0038566_2119376.jpgさて、展示会では、早くも?新作のNUboardが展示されていました。
これは、カバーが革製のNUboardです。感触がよく、色も渋くて上質感を味わえます。欲しいですね^^。


d0038566_2120102.jpg他にも様々なバージョンがありました。こちらのオシャレなNUboardは、なんと中身がすべて透明シートというものです。もちろん、透明シートに文字を書き込めます。台紙を挟んで透明シートを重ねてその上に文字を書きこんだり、こちらもノーマルなものとは違った使い方ができそうです。


メモなどはスマホがあれば十分、という人もいるでしょうが、やはり筆記具で紙に“書く”という行為は気持ちが良いものです。また、書くことで脳への刺激にもなります(と、信じています^^;)。ボクは、まず英語の学習に使用しようと思ってます。使い勝手などは、次の機会で詳しく説明したいと思います。
今回、思い切って3冊ゲットしましたが、一つは自分用、一つは洋裁の仕事をしている母に、もう一つはクリスマスプレゼントにしようと思っています(もらった人はラッキーです^^)。

スマホなどのデジタル全盛期の時代だからこそ、こういったアナログの優れたモノに注目したいですね。ボクはスマホよりこちらを選びました^^

※NUboardは、Amazon.co.jpなどで購入することができます。
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# by tara-ex | 2012-11-10 21:32 | モノ | Comments(0)