Kindleダイレクト出版への道(4)

EIN(Employer Identification Number)の通知がやっと届いた!約1週間と聞いていたが、実際は10日間くらいかかった。心配していたeFaxの利用も上手くいったという訳だ。本当にありがたい(有料だけど)。
しかし、な、なんと、書類の書き方に以下のような凡ミスがあった!アメリカの担当の方が、このように分かりやすく間違いを指摘して送り返してくれたので画像を載せておく(^^;)。皆さんはやらないと思うが、気を付けましょうね。
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さて、今日は早速アマゾンに書籍データのアップを行った。しかし、アカウントの作成などで思ったより結構手こずってしまった。
まず、表紙データの解像度が1,000px以上とか、ファイル形式がJPEG、TIFFのみに限定されていたりする。
そして、この本「Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド」では、「EINを取得したら、それをアメリカのAmazonに郵送しなさい」と書いてあるが、現在はKDPのアカウント作成時に、サイト上で行えるようになっている。このアップデートは非常にありがたいのだが、参考本のサンプルと若干の違いがあったり、住所などを英語で入力しなければならなかったりと、大変だった。

書籍の解説、価格にもとっても気をつかった。結局、価格は1冊198円とした。ひとつ予想外だったのが、本の容量だ。前回の記事で書いたと思うが、データの容量によって書籍の価格が変わる。アップロードする前のmobiファイルは、7.5MB程度だったのだけど、アップロードしたら3MB程度に圧縮された。容量が小さいとデータの送受信も早いし、安い価格を付けられるのでありがたいことだった。

現在、KDPで審査中。審査の時間が気になるところだが、審査が通れば明日にでもAmazonのKindleストアに並ぶだろう。楽しみ!
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# by tara-ex | 2014-07-04 19:52 | 音・映像 | Comments(2)

Kindleダイレクト出版への道(3)

EINの通知はまだ来ていない。まぁ、Faxしたのが月曜日だったのであと2、3日待ってみよう(今日は土曜日)。

その間に、コンテンツの方を再度見直して、イラストを追加したり文章を直したり、少しだけ手直しした。紙の絵本のように必ず見開きとなることのない電子書籍の場合は、左右のバランスにも気をつけなければならない。具体的には、イラストや文章の配置を変えたりした。ボクの絵本の場合、イラストはPhotoshopで描き、それをIllustratorに配置してテキストを追加するというやり方なので、比較的修正は簡単に出来たと思う。

絵本のようなイラストが全面的なコンテンツの作成には、Amazonが用意している「Kindle Comic Creater」が便利だ。というか、これを使わなければダメなような気がする。ボクの絵本は、Kindle本を想定して作っていないので、下の図のように上下に余白が空いてしまった。次に作るとしたら、Kindleの画面比率に合わせるようにしよう。
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Kindleストアに最終的にアップロードする「mobi」ファイル形式に書き出してみて気付いたんだけど、グラフィックを多用している絵本の場合、解像度やファイル形式に気をつかわなければいけない。なにせ、本の容量によって、販売価格も変わってくるからだ。グレースケールのコミックの場合はともかく、絵本は基本カラーなので、いっそう気を使う。ボクの絵本(本文32ページ)の場合、150dpiのPNG形式で書き出して、7.5MBほどになった。一応自分が許容していた、10MB以下になった。

さて、後はEINの取得を待つだけ。これだけが本当に気がかりだ。

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# by tara-ex | 2014-06-28 12:38 | 音・映像 | Comments(0)

Kindleダイレクト出版への道(2)

今日は、「まずは、厄介なことを済ませてしまおう」ということで、アメリカへのTIN(Taxpayer ID Number)の申請の書類を作成して送付した。これで、出版への準備の50%が完了したと勝手に思っている。

TINを申請する目的は、売り上げに米国源泉税がかからないように、「自分は米国居住者ではありません」ということを証明することである。米国源泉税は日本よりも高い30%なので、売り上げに大きく響くのだ(本が売れた場合だけど)。

この書類の作成は、先日購入した本とKDPのサイトを参考にして結構すんなり出来たのだけど、問題だったのは、これをFaxで送るか、郵送するかだった。自分の家にはFaxが無いので郵送するつもりでいたが、それだと1ヶ月ほどかかると言う。ちなみに、Faxだと1週間程度だそうだ。そこで、インターネットFaxサービスというものを初めて利用してみた。利用したのはeFaxというもの。結構便利そうだけど、本当に上手く送受信できるか心配なところ。上手くいけば、EIN(Employer Identification Number)という番号を取得できる。

まぁ、これは待つしか仕方ないので、明日からは本の作成に入る!

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# by tara-ex | 2014-06-23 18:36 | 音・映像 | Comments(0)

Kindleダイレクト出版への道(1)

ボクは、数年か前にいくつかのコンクールのために、絵本を書いたことがある。もちろんそれらのコンクールでは入賞すらならなかったんだけど、せっかく自分で考えたオリジナルの本があるのだから、どこかで発表したいと思っていた。

「My Bookle」という一冊から個人の作品を製本して売ってくれるサービスがあって、そこに出品していたのだけど、売値が高く結局一冊も売れなかった(自分で三冊ほど記念に買いました^^;)。そのサービスも結局終わってしまい、その絵本を今後どうするかなんて考えていなかったんだけど、最近AmazonのKindleダイレクト出版というサービス(KDP)を知り、「売れるかどうか分からないけど、売値も安く設定できるし参加してみるか!」という気になった。

d0038566_16424278.jpgこのサービスでは、素人の方がベストセラー作家になった、なんてうわさも聞く。とにかく、このサービスに参加するための情報が全くなかったので、それ関連の書籍を買うことにした。それがこの本「Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド」。なかなか内容が充実しているし、何と行ってもMacベースの画面で説明しているのが嬉しい。自分の場合、絵本という特殊なものなのだが、それについての説明もきちんとされている。

さて、一通り読んで、一番厄介だなと思ったのが、アメリカへの書類の送付。このサービスはあくまでもアメリカでのサービスなので、いろいろとアメリカでの手続きが必要なようだ。まずはここからスタート。コンテンツはあるので、これが済めば一気に先に進めると思うのだが、思ったより時間がかかりそうだ。

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# by tara-ex | 2014-06-22 17:04 | 音・映像 | Comments(0)

シンフォニアに突入

お気に入りのインベンションの数曲を練習して、とりあえず何とか形になってきたので、いよいよシンフォニアの練習に入りたいと思う。

ちなみに、インベンションで選んで練習した曲は、以下の5曲。
第1番 ハ長調(Cメジャー)
第2番 ハ単調(Cマイナー)
第5番 ト長調(Gメジャー)
第7番 ロ短調(Bマイナー)
第15番 ハ短調(Cマイナー)

インベンションももっと他の曲を練習したいのだけど、そうしていると、いつシンフォニアの練習に入れるかわからない。。。しかもインベンションばかり弾いていると、和音に飢えてくる。インベンションは基本的に、右手の旋律1音、左手の旋律1音の二声でなりなっている。なので、和音を弾くことはない。あくまで各指を独立して動かせるようになることが目的(もっと深い意味もあるだろうけど)の練習曲だ。

シンフォニアは旋律に一音加わって三声となる。当然難しくなるが、より表現力が深まり、美しい楽曲も多い。ということで、弾きたい曲も多い!
最初にどの曲を演奏するか選ぶのにすごく迷った。迷った結果決めたのが、比較的弾きやすくてメロディーも美しい「第6番 ホ長調(Eメジャー)」だ。
最初の何小節か弾いてみたが、やはりインベンションと違って、弾き方がまったく違う。でも、やはりこの「インベンションとシンフォニア」の特長で、旋律がすごく美しいこともあって、たのしみながら練習できそうだ。

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# by tara-ex | 2014-06-19 11:58 | 練習 | Comments(0)

S氏の事件

現代のベートーベンとして話題になった(自称)作曲家S氏が、実はゴーストライターを使用していて耳も聞こえていたという問題。その真実が証されてからしばらく経ちましたが、ボクの中ではあの騒動はなんだったのかと、未だに胸に引っかかっています。ボクだけでなく、皆さんもこの真実を聞いてビックリしたのではないでしょうか?しかも、それがゴーストラターから告発されるなんて!

S氏の音楽を聴いたことはありませんでしたが、メディアに大きく取り上げられていて、その存在を知っていました。また、耳の聞こえない人が壮大な交響曲を作曲したということに、単純に尊敬していました。しかし、真実を知った後、彼の言動をYouTubeなどで観ましたが、彼が悲惨というか滑稽に見えて仕方ありません。当然、彼に対して怒りを覚えている人も少なくないと思います。
たしかに、人間には他人より優位に立ちたいとか、有名になりたいという願望があることは否めないと思います。しかし、ウソをついて人を騙してまでやるか?っていう感じですね。

真実発覚後の彼の記者会見を、YouTubeで観ました(YouTubeってホント便利だな^^;)。公の場で自分の口からウソを認め謝罪するということ自体は、大変勇気がいることだと素直に認めるところもあるのですが、彼の発言にはいくつか疑問に思うことがあり、後味の悪いものでした。その中で一番大きく引っかかったのが、ゴーストライターのことを訴えると発言したことです。彼は自分のウソが大きくなりすぎて怖かったようなことを言っていましたが、それだったら真実を証してくれたゴーストラターに、少なくとあの場では感謝する言葉を言うべきではなかったのでしょうか?人は謙虚な姿勢を見せなければいけません。ボクもこのことでは、いつも反省しています。

彼のウソがゴーストライターによって暴かれなかったら、どうなっていたのでしょうか?ウソを突き通し、世界にまで進出してより多くの人の感動を呼び、音楽の歴史にその名を刻んだでしょうか?それとも、恐怖、罪悪感に堪えられなくなり自らそのウソを告白したでしょうか?まぁ、そんなこと今更考えても仕方ありませんが、今回の事件は人間のエゴの産物として、日本のメディアの歴史に大きく傷を残したことには間違いないと思います。
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# by tara-ex | 2014-03-23 19:32 | ひと休み | Comments(0)

ムーちゃん

2014年1月11日永眠 享年14歳
手のかからない、おとなしい良い子でした。
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# by tara-ex | 2014-01-12 00:30 | その他 | Comments(2)

CASIO PRIVIA PX-350

CASIO PRIVIA PX-350(デジタルピアノ)の紹介です。買ってからかれこれ1年以上経過していますが、とても気に入っています。PRIVIAシリーズの中でも、PX-350はステージピアノを思わせる洗練されたフォームで、なんと、ピッチベンドホイールもついています(欲を言うとモジュレーションホイールも付いていると良かった!)。ボクが昔持っていたシンセ、RolandのD-50にもどことなく似ていて愛着がわきます。
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さて、肝心の音色ですが、この値段にしては結構がんばっています。ピアノの音は、弾く強弱によって4段階くらいでサンプルが切り替わり、リアリスティックです。高価なデジピの無段階的な音色変化に比べると劣ります。また、音の伸びも少し短い気がしますが、練習には申し分ないでしょう(あまりにもリアリスティックだと、ホンモノのピアノを弾いたときにがっかりしてしまうでしょう)。

色々な音色を選べるのもデジピの良さですね。このデジピを弾き始めて、以前にはあまり興味の無かったエレピ系の音が好きになりました。こちらも結構リアリスティックです。ローズ、ウーリッツァーとも音が太く、こちらも弾く強弱によってサンプルが切り替わります。期待していたオルガンですが、やはりロータリースピーカーのエフェクトが無いといまいちですね(これはデジピには期待し過ぎでした)。

ボクが驚いたのは、鍵盤が思ったより弾きやすいことです。ホンモノと比べるとやはり軽いのですが、しっかりとした押し込み感と反応の良さがあり、良い練習になります。このクラスのデジピの中ではトップクラスではないでしょうか?

音色、鍵盤の他に、ラインイン端子があるのが嬉しいです。他の音源モジュールやiPadなどと繋げば、本体のスピーカーから音が出せます。将来的には、iPhoneを接続してGragebandを操作したいですね(もちろん、MIDI(USB)も付いてます)。こういった拡張性は、いわゆるデジタルピアノの中ではめずらしい要素です。他にもたくさんの機能(自動演奏や録音機能など)がついているのですが、まだあまり使いこなせていません。

昼夜問わず、ちょっと空いた時間に弾けて、練習する機会が確実に増えました。もっぱら今はバッハですが、皆さんに早く演奏をお披露目する機会ができればいいなぁと思っています。
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# by tara-ex | 2013-11-24 20:03 | モノ | Comments(0)

Inventions & Sinfonias

今、バッハの「インベンションとシンフォニア」を練習しています。「インベンションとシンフォニア」は、バッハ(ヨハン・ゼバスティアン・バッハ)が長男のために作ったチェンバロ用の練習曲集で、それは昔々1720年頃のものだそうです。

この練習曲を知ったのは、グレン・グールドというピアニストからでした。グールドはバッハの曲を好んで弾く演奏者として有名でしたが、こういった練習曲も作品として送り出していたんですね。それだけ、この曲集を単なる練習曲としてではなく、芸術性の高いものとして評価していたと思います。ただ、それはグールドだけではありません。世の中的にも、この「インベンションとシンフォニア」は名作として高く評価されています。ボクもグールドの演奏を聴いたとき、その美しい旋律に興味が沸き、楽譜が欲しくなったのでした。
These pieces are highly appreciated as a masterpiece.

ボクは、練習に高木幸三という方が校訂・解説した楽譜を使用しています。音符には指使いの番号が振ってあり、解説と合わせてとても分かりやすいです。「インベンションとシンフォニア」は、それぞれ15の曲から成り立っているのですが、始めは簡単な「インベンション」の方から始めます。“簡単”というのは、あくまで“シンフォニアより”という意味で、正直ボクはインベンションでかなり苦戦しています。ただ、旋律が美しいので練習が苦になりません。最近は、毎朝30分練習しています。

ボクはあらたに、ヘルムート・ヴァルヒャ(旧西ドイツのチェンバロ奏者・オルガン奏者)の演奏による「インベンションとシンフォニア」のCDを購入しました。今は、もっぱらこのCDをお手本としています。チェンバロ(ハープシコード)による演奏のもので、バッハの意図を的確に表現しているということです。このCDにより、チェンバロの音色も好きになりました。

フォーマルなピアノレッスンを受けたことの無いボクは、今まで練習曲などには興味が無く、好きな曲ばかり独学で弾いていました。そのせいで、指使いなどはメチャクチャです。しかし、最近この曲集を必死に練習しているせいか、少しだけ指がスムーズに動くようになった気がします。
現在は、インベンションの1番、2番、5番を終え、7番を練習しています。それが終わったら15番を練習して、シンフォニアに進みたいと思っています。順番とかは無視して自分の好きな曲から練習していますが、まだまだ弾きたい作品がこの曲集に詰まっています。最終的には、バッハの「ゴールドベルク変奏曲」に挑戦したいですね。
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# by tara-ex | 2013-10-13 15:35 | 練習 | Comments(0)

あまちゃん

d0038566_19434881.png今日、最終回でしたね、「あまちゃん」。いや〜、楽しかったです。皆さんも見終わってから、ツイートしまくっているようです。「純と愛」の時と違って、おおむね最終回の印象はみなさん「良かった!」という意見です。そりゃそうでしょ。もう、国民的なドラマになっちゃいましたから。流行に疎いボクにとっては、奇跡的に、こういう“はやりもの”を皆さんと一緒に共有することができました。

実は、「純と愛」は最初から欠かさずに観ていて、その達成感だかなんだかわかりませんが、次の連続テレビ小説はスキップしようと思っていたんです。なので、「あまちゃん」の一週目はほとんど観てないです。ドラマのホームページをちらっと見たときに、個性的は俳優陣だな〜と思っていたんですけどね、なぜか少しさめた気持ちでした。
引き込まれるようになったきっかけは、やっぱり「じぇじぇじぇ!」でしたね。「あれって、どういう意味だろう?」って、少し気にして観るようになったんです。そしたら、ヒロシ役の小池徹平が出てきて、「こんなイケメンが、なんか冴えない役やってる。」と思ったのをきっかけに、どんどん“あまちゃんワールド”に引き込まれて行きました。そう、ボクにとっては、小池徹平がキーだったんです。

このドラマ、何といっても、ストーリーの展開が良かったですね。人とのつながり・出会いがあって、それが意外な形で表れたり。ドラマと現実、過去と現在が上手くリンクしていたり。エンディングに向けて、とても自然で押し付けがましくない感じでした。また、歌謡曲やアイドルといったエンターテイメント、ギャグの小出しもいままでの朝ドラにない要素で、みなさんもこれには夢中にさせられたんじゃないでしょうか?

エンディングは、ボクの好きなハッピーエンドでスカッとさせられました。スタッフ、出演者、そして久慈市の皆さん、本当に素敵なドラマをありがとう!
今年の紅白、きっと熱いですよね!?
※iTunes Storeで「潮騒のメモリー」買ったどー!
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# by tara-ex | 2013-09-28 21:12 | 音・映像 | Comments(0)